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正寿寺HP一新しました

正寿寺のHPデザインが新しくなりました
お立寄りください




# by shojutemple | 2022-05-14 08:36 | 日記 | Comments(0)


3月27日(日)午後2時 クレリ東灘ホールにて「人形供養」
3月27日「人形供養」クレリ東灘ホール_f0350004_17233099.jpg

今年も「人形供養」にお招きいただきました。

長年可愛がってきた人形、ゴミと一緒には出せないです。古くから「人形供養」は様々な地域で仏事・神事として今も営まれています。

私が悲しいとき、怒っているとき、心のよりどころとして、慰めてもらったり、
ときには私の心を写し出す鏡であったりした大切な人形。
その人形を縁として「ご恩報謝」のお勤めをさせて頂きました。


浄土真宗のお勤めはすべて「ご恩報謝」「仏恩報謝」です。

日常でもっとも親しみ易いみ教えが「食事の言葉」

食前に合掌し「多くのいのちとみなさまのおかげにより このごちそうをめぐま
れました 深くご恩を喜びありがたくいただきます」

食後にも合掌し「尊いおめぐみをおいしくいただき ますますご恩報謝につとめます おかげでごちそうさまでした」

私たちは「いのち」をいただくことで日々過ごしています、この「いのち」が食事として私にとどくまで、私の知らないところで多くの人のご苦労があったはずです。
仏様は、私たちは多くのいのちと皆さまのおかげによって はじめて生きているのだとあきらかにされ、そして、食後のことばで私たちは多くのいのちに願われている「いのち」である。そして、その恩に報いる生き方をしましょうと願っておられます。



3月27日「人形供養」クレリ東灘ホール_f0350004_17241051.jpeg
私の部屋の人形 
次女から譲り受けたダースベイダー、
SF映画「スターウォーズ」
初期のシリーズではアンチヒーロー。
訳あって心の煩悩に支配された姿。

私の心の中にも潜んでいる三つの煩悩を毒に例えて三毒(さんどく)と言います。
すなわち貪欲(とんよく)瞋恚(しんに)愚痴(ぐち)短く貧瞋痴(とんじんち)とも言います。

貪欲はむさぼり、もっともっと、と現状に満足せず常に求めている状態で餓鬼(がき)の姿です。
瞋恚は怒りや憎しみの心、その心は炎のようにどんどん強くなっていきます。しかしその心、原因に向き合うことができれば怒りの炎は自然と小さくなります。
愚痴はおろかさで、ものの道理が解らないこと。言っても仕方のないことを言葉にして嘆くという意味でも使われます。

この三毒に侵されて悪のみちから逃れられないアンチヒーローがダース・ベイダー、映画の中では悪役ですが何故か憎みきれないのは、安穏に過ごして居ても、一度何か起こればフツフツと湧き上がる「三毒」、実は私自身の姿だからでしょうか。「君もそうじゃないのか!」とベイダーの声が聞こえてくるような気がします。
私の愚かさを教えてくれるダース・ベイダーですが、その最期には情、すなわち赦すということを教えてくれました。



# by shojutemple | 2022-04-08 22:38 | キャラクター | Comments(0)

春のお彼岸 

今年は3年ぶりの「春の彼岸会」お勤めいたしました。

春のお彼岸 _f0350004_14001458.jpg

ご講師は谷川弘顕 師にご出向いただきました。

感染症対策を施し、午後2時と午後4時の二座に分け参拝者人数を制限し時間も短く、今後、暫くはこのような形で法要を開くことになると思います。

次回は「門信徒総永代経法要」
5月15日(日曜日)午後2時 午後4時

ご講師  兵庫教区実践運動委員長 竹内俊之 師をお迎えいたします。

皆様のご参拝をお待ちしております。




# by shojutemple | 2022-03-22 20:57 | 法要 | Comments(0)

今朝(1月14日)
薄っすらと雪化粧の西本願寺御影堂

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同じく今朝の大谷本廟

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「親鸞聖人御正忌報恩講」とは
親鸞聖人のご命日を偲んで執り行われる法要で
毎年1月9日から16日までの7日間お勤めいたしております。
詳しくは下記のホームページから
法要の様子も配信していますご覧ください。
本願寺と大谷本廟の画像は、本願寺に奉職している娘の主人と娘が送ってくれた写真です。

# by shojutemple | 2022-01-14 15:49 | 法要 | Comments(0)

令和4年 正月

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明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお育て賜りますようお願い申し上げます。

一休さんは「元旦は冥土の旅への一里塚めでたくもありめでたくもなし」と
お正月に詠まれました。

新しい年を迎えたことはめでたいが、一日ずつ冥土へ近づいているのでめでたくない、と表面的に受けとめられています。

しかし一休さんが伝えたかったのは元旦だけがめでたいのではないですよ、本当は毎日、元旦を迎えたような新たな気持ちで大切に過ごしてくださいと言う願いを独特の捻った表現をしたのではないかな・・と思います。

私たちも日々是好日(毎日が良い日)と喜ぶことが大切だと知らされます。
なかなか難しいですね(^^);





# by shojutemple | 2022-01-05 11:36 | 日記 | Comments(0)