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令和3年大晦日除夜会

令和3年12月31日 除夜会(じょやえ)
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コロナ感染症の影響で2年ぶりの除夜会でした。
午後11時から梵鐘を撞き始めましたが2年ぶりもあったのか、当初参詣者が少なく、早めに終えて引続き「元旦会(がんたんえ)」の勤行を始めたところ午前0時頃から鐘を撞きに参詣者が多く来られました。

参詣者には感染症対策として使い捨ての手ぶくろ着用で梵鐘を撞いていただきました。
ご用意した120のお礼の粗品をお渡し終わったのが午前0時半を少しすぎた頃でしたか・・
寒さ厳しい中、無事に終えることが出来たのも皆様のご協力のお陰と感謝、感謝です、有難うございました。


写真撮影にもご協力いただき、ありがとうございました。
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お手元だけの写真で失礼いたしましたm(_ _)m


開始時刻を早めたのが影響したのかスムーズに流れず、鐘の音が途絶えることが多かったようです、これは反省点として次回はスムーズに進むように考えたいですね。


因みに
除夜会(じょやえ) 元旦会(がんたんえ) 彼岸会(ひがんえ)   
盂蘭盆会(うらぼんえ) 
など仏事法要で「会」は(かい)ではなく(え)と申します。





# by shojutemple | 2022-01-03 12:41 | 法要 | Comments(0)

令和3年12月18日(土) 
正寿寺門信徒総追悼法要

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極楽浄土へ先に行かれたご先祖を縁に、私たちがそのご恩、正信偈には
「智慧の光明はかりなし(はかることができない無量の智慧の光明)」と顕されています。
そのご恩に報いること、すなわち「ご恩報謝」の姿が南無阿弥陀仏と称え、手を合わす姿になっています。

未だ収束の兆しが見えない中での法要、午前と午後の二座に分けて密を防ぎ勤行、ほうわ聴聞の時間も短くいたしました。
私たちにできることを大切にしながら引続き穏やかに過ごしてまいります。





# by shojutemple | 2021-12-18 20:30 | 法要 | Comments(0)

狗巻棘(イヌマキトゲ)

初対面の人には名刺を渡す、これ社会人の一般常識。

私の名前、最初から棘(いばら)と読んでいただける方は少ないです。

正寿寺さんとか、たまに先生(これ一番苦手です)とか呼ばれる方も。

先日、30代と思しきご夫婦にお渡したところ、おっスゲ〜とびっくりされたようでした。

その前にも名刺を見てこれ本名ですか?と聞かれたこともありました。

スゲ〜っと仰った方にどうしてスゲ〜なんですかと尋ねると、息子さんが好きなアニメ、

「呪術廻戦」(じゅうじゅつかいせん)のキャラクターに狗巻棘(イヌマキトゲ)なる少年がいて、
↓ ↓ ↓

狗巻棘(イヌマキトゲ)_f0350004_23491535.png

そのご夫婦、私の棘という苗字にビックリされたようですね。

この「狗巻棘」という少年が話す言葉はおにぎりの具だけで「おかか」「しゃけ」「ツナマヨ」
など、、、私はついていけません(笑

同じくアニメの「鬼滅の刃」には不死川玄弥というキャラクターがいます。

不死川(ふしかわ)ではなく「しなずがわ」と読むのが正しく、大阪の住職さんに不死川さんがいらっしゃいます。

名刺を頂いたときに思わず本名ですか?と尋ねてしまいました。

すぐに読めない苗字の住職さん多いです

           

# by shojutemple | 2021-11-26 00:21 | キャラクター | Comments(0)

「信仰心も何もなかった私が、何の因果か四国八十八箇所霊場巡りへ出発したのは
平成28年1月19日のこと・・」で始まる正寿寺ご門徒さんのお孫さん、鎌土綾香さんの講演会、第一回目は正寿寺本堂で、今回はお勤め先の「尼崎スポーツの森」会議室での講演会に参加してきました。

鎌土さんは水泳コーチで、なんと!!「マスターズ水泳世界ランク7位」の実力の持ち主です!!

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このレポート54枚は四国八十八箇所お遍路さん47日間1400kmの記録です。
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会議室での講演会 約30名の参加でした。
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この日もスポーツマン(ウーマン)らしく軽快な語り口でジョークも交え1時間、休むことなく話して頂きました。

最後に鎌土さんの言葉を引用させて頂きます。

 自分の長所である「真面目にコツコツ努力すること」やっぱり素晴らしいこと。それをなくしてはここまで来ることはできなかっただろう。頑張ったものだけに見える世界がある。 やりきったものにしか見えない世界がある。

でも一方で無理をせず引くことも覚えた。それに罪悪感を抱くことがなくなってきた。 こんなときもある。なるようになる。そんな風に大きく構えることができるようになってきた。

そしてもう一つ。
起こってしまったことに対して良いように考えられるようになった。
 
最初から最後までボロボロになりながら歩き続けたからこそ見えたものがあった。時間をかけて静かに自分と向き合い、ただあるがままに受け入れることを知った。 一生忘れることはないだろう。
遍路は人生そのものだった。


思いたってすぐにお遍路に行かれたのではありません。日々、計画的に歩き徐々に距離を伸ばし、全てを調べた上で準備、行動されました。
当初は信仰心も何もなかった私と仰っておられた方が、自らの体験によってものごと「縁に依って起こる」ことと喜ばれているのは尊いことです。
今も毎月お祖母さま宅へはお参りに寄せて頂いております。





# by shojutemple | 2021-11-22 15:46 | 旅行 | Comments(0)

秋の西本願寺

本山へは月に一度の割合で上山しています。
15日は参拝教化部と本願寺ブックセンターへ
銀杏の黄葉には少し早かったようです。

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本願寺献菊展11月23日まで開催中

「本願寺献菊展は、「全国門徒総追悼法要(秋の法要)」に献花(阿弥陀如来さまへのお花のお供え)される菊花をもって開催いたします。菊花は京都菊栄会の皆さまより献花いただいたものです。」本願寺HPより転載

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最後に、この時期は秋の観光シーズン真っ只中、例年は平日でもインバウンド参詣者が多く見受けられたのですが、この日の北境内地には大型観光バスが2台だけ、秋という季節柄か余計に寂しさを感じさせられました。以前の見慣れた光景に戻るのはまだまだですね。

バスの後ろは聞法会館(もんぼうかいかん)です。
何方でも泊まれる施設です。和洋室選べ、費用も優しいのでぜひぜひ!
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# by shojutemple | 2021-11-17 19:27 | 日記 | Comments(0)